ハッピーな女性は世界を照らす!

↑写真は親子ペア♡
キテンゲは自然の中で映えますねー♡
Dress for Two日本側ののぞみです。

私がこの活動を始めたきっかけと、思いの根源の話。

2年ほど前に人生の断捨離期が突然訪れまして。。。

もう前も後ろも右も左もわからないような感覚になりました。(ヒロインの旅冥界下りっていうもの)

そこから、自分の人生の価値観を見つめ直し構築しなおし、自分の時間やエネルギーをどんなことに使いたいのか考えた。

ひたすら、自分と対話した。

そして、たどり着いた私の喜びの源泉は、

『子供を次世代を育てること。
喜びを共有すること』

ここにばっかり行き着く。

でも、何をする?
私に何が出来る?
というタイミングで、ルワンダ側の美緒ちゃんよりDress for Twoプロジェクトの話をもちかけられて、それ!それ!絶対やりたい!
ってなった。

物販経験も、洋服関係の経験もない!(呉服関係はあるw)

先に、やることを決めた。

理由は、
1.もともと中学生の頃から海外のストリートチルドレンのためや女性のための仕事をしたいと思っていた
2.次世代を社会を世界を良くすることにエネルギー注ぎたい
(例え、半径3メートルのことであってもそのハッピーが循環してさざ波のように広がればいいと思っている)
3.女性がハッピーを感じることは、本人→パートナー→子どもなど幸せの循環の土台。ママが楽しそうにしているだけで子供の自己肯定感も育つ、次世代が育つ!子どももパートナーも育つから、社会を育てることになる。

同じ命をいただいているなら、なんかそういう事に使いたい。
(小さくてビビリな私が発動してる時は、目先の自分の色んな出来ない事にベソかいたりもしながらですが)

Dress for Twoも一回目のオーダー会を経験させてもらって、
物流、
オーダーの取り方、
販売の仕方、
商品のクオリティの高め方、
ルワンダ側での縫製の管理、
商品管理など、
色んな改善点が見えてきました。

未熟なところも多々ありながらも、
思いはめちゃくちゃ熱くて
やたらと行動力のある、
美緒ちゃんと私。

キテンゲ半分こ。
ハッピーをシェアすることを通じて、
女性たちとハッピーを共有していく。

ルワンダにはルワンダ1元気なママコミュニティを育てるし、
日本でも知識や経験をシェアしながら、ママも子どもも育つ場も作っていきます♡

Dress for Two

1つの布を2つの国で「はんぶんこ」することから 色とりどりのストーリーが始まります。 人と人がつながり、喜びをわかちあい、 日常が楽しく変化する。 「はんぶんこ」した布で一つ一つ丁寧に仕立てたアイテムには、そんな力を秘めています。 私たちはそのきっかけとなり、 みなさまの日常が彩り豊かになるように願っています。

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